西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
大瀬戸町雪浦地区につきましては、令和3年度に長崎県による「住んでよし・訪れてよし」の観光まちづくり構想の採択を受け、今年度から長崎県21世紀まちづくり推進総合補助金、「住んでよし・訪れてよし」のまちづくり応援事業の取組が開始されたところであります。
大瀬戸町雪浦地区につきましては、令和3年度に長崎県による「住んでよし・訪れてよし」の観光まちづくり構想の採択を受け、今年度から長崎県21世紀まちづくり推進総合補助金、「住んでよし・訪れてよし」のまちづくり応援事業の取組が開始されたところであります。
さて、先月9月23日、市民待望の西九州新幹線が整備計画から約半世紀の歳月を経て開業いたしました。官民を挙げて取り組まれた開業記念イベントの会場には市内外から多くの人々が集い、祝賀ムード一色となりました。
昭和48年に新幹線の整備計画が決定されて以来、約半世紀の歳月を経て、こうして市民の皆様と新幹線開業の日を迎えることができることに大きな喜びを感じております。 この日を迎えるに当たり、数々の課題解決に御尽力を頂きました諸先輩方や関係各位、そして長きにわたり御支援、御協力を頂きました市民の皆様、市議会議員各位に、改めまして心から感謝を申し上げます。
このシビックプライドというのは横文字で、どこから来ているかというと、ネットの中には、18世紀の産業革命のときに都市化したまちに移住する人たちが、私たちみたいに村社会の中でいて、おらが村のプライドというか、誇りというですかね、そういうものとまた違って、そこに住む人たちの、本当の自分たちのまちを大事にしようというそういう考え方から始まったと言われていますね。
この半世紀で日本の高齢者は10歳若くなっております。今70歳と言われても、60歳、どうかすれば50歳とかいう若返りをしております。健康寿命も伸びております。日本の高齢者は世界一の働き者でありますので、ぜひとも高齢者の皆様の活用を図っていただきたいと思います。ありがとうございます。 それでは3番目です。私も一番最初、去年の6月議会に学校教員の働き方改革の流れの中で言わせていただきました。
ロシアの文学者トルストイ、19世紀の方ですが、「戦争と平和」という有名な本を書いていらっしゃいます。ナポレオンの侵攻に対して戦うロシア市民を描いていらっしゃいます。人間は誰もが自由で幸福であるべきということ、そして、それを侵害することはできないということをトルストイは説きました。 トルストイの言葉に、「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。
1965年に1,100万人を超えていた農業従事者は、2015年には僅か200万人までその数を減らし、半世紀の間に5分の1以下と激減しています。 その結果、1965年に7割以上あった日本の食料自給率も、2014年には4割未満になってしまいました。これでは、何らかの理由があって海外からの輸入が滞った場合、日本はたちまち食料難に陥ってしまいます。
半世紀前です。この半世紀の間に時代は大きく変わりました。また、地域社会も大きく変わりました。そして、長崎都市計画を構成する4つの市町、長崎市、時津町、長与町、それぞれ事情が違って、まさにこの4つが同じ都市計画を構成しているということ自体が私は無理があるのではないかと思っているわけです。
まず、先ほど建設部長からありましたように、諫早市が入っている、長崎都市計画というのは昭和46年に策定されておりまして、もう半世紀がたっております。したがって、果たして時代に合っているのかというような部分がございます。 先ほどありましたように、都市計画の中で、本市はこの優れた交通条件を活かした新たな産業と生活拠点の創造を目標として、まちづくりを展開することとなっております。
プラスチックにつきましては、今、御説明がありましたように、軽量、安価、丈夫で長持ちということで、成形もしやすいという理由から、この半世紀で大量生産され、これまで、産業界の発展と社会生活に大きく貢献してきました。 しかしながら、一方で、プラスチック製品は原料が石油のため、限りある資源を消費してしまうことになりますし、焼却処分となると、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出していきます。
半世紀前ぐらいからあっている陸上競技大会、この2つでしたね1年間で。 寒くても暖かくても、夏でも冬でもあった行事がきれいさっぱりなくて、この地元の運動会とジュニア陸上、小・中学生の陸上競技大会ですね新聞社が後援かな、いずれにしてもこの1週間のうちのこの2つ、行事去年経験させていただきましたけども、今年はその陸上はなくなりまして、運動会も呼んでもらえるのかどうか。
世界で言いますと、ゼロウェイスト宣言というのがもう早くに20世紀末に宣言をされております。とにかく3Rを利用して、リデュース、リユース、リサイクル、それにのっとってやる、とにかくごみゼロを目指すという宣言であります。
四角囲いに、長崎市DMOが目指す姿と記載しておりますけれども、長崎市の観光・MICEが目指す姿としまして、選ばれる21世紀の交流都市としております。こちらは、長崎市観光・MICE戦略のビジョンとしても位置づけているもので、市とDMOが相互に共有しているものになります。次に、長崎市DMOの使命(ミッション)を記載しております。
諫早市におきましては、久しぶりに、多分半世紀ぶりだろうと思っております。民間出身者の新市長が誕生いたしました。 あわせて、当選のお祝いを申し上げます。とにかく前を向いて、また頑張っていただきたいなと思っております。今、諫早市民の目線が注がれております。注目です。
そのためには、竜骨──キールを含めた船体構造や積荷の詳細な分析のためには、やはり船内に残る遺物を取り上げた上で、船体の内部を細かく観察した後、引き揚げて船体を外側から観察することを含めた検証が欠かせないと、そういったことをすることが、既に引き揚げられて展示されている中国泉州船や韓国新安船、中国南海1号沈没船との比較も可能となり、これらを踏まえた13、14世紀代の中国における船舶建造技術と船体構造に関
6款、1項、4目、農業振興施設費では、感染防止対策として、布津多目的集会施設(世紀の泉)の空調施設改修を行うため、農業用研修施設等活用推進事業を295万9千円増額するものでございます。 7款、1項、2目、商工振興費では、ふるさとを離れて暮らす学生を支援するためのふるさと支え愛プロジェクト第2弾に要する経費として、消耗品費、通信運搬費を338万7千円増額するものでございます。
今後とも、ポストコロナを見据え、現在策定を進めております長崎市観光・MICE戦略に沿って、選ばれる21世紀の交流都市の実現に向け、スピード感と柔軟性を持って、施策を進めていきます。 以上でございます。
次に、交流拠点施設整備事業ですが、新型コロナウイルス感染症により全国的に会議の開催そのものが控えられている中で、年間61万人の利用者をほぼ半世紀も見込み、利用者を呼び込もうとしていますが、全国的な誘致合戦が繰り広げられているときに、長崎市の目標どおりに達成できるとは疑問であります。
次に、2.暮らしの記憶ゾーンにつきましては、大食堂、温室、寝室、応接室、西側ベランダ、料理室をグラバーが実際に住んでいた19世紀中頃に再現展示し、当時の暮らしぶりを伝えるということにしております。3の重要文化財ゾーンの客用寝室では、現存する最古の洋風住宅である旧グラバー住宅の特徴を紹介し、文化財継承の意義を伝えるとともに、保存修理工事で新たに発見された貴重な資料の展示を行います。
この施設には年間61万人の方々の来客をほぼ四半世紀にわたり維持していかなければなりません。施設の建設に当たる費用、年間1億5,000万円もの維持管理費、そしてこの施設に誘致するための費用が膨らんでおります。さらに継続して続く新型コロナウイルス感染症の影響で国内、ましてや海外についての誘客も不透明な中で、出島メッセ長崎建設、誘致の費用として今年度予算だけでも40億円以上使われる予定です。